今回は、カフェオレ柿チョコ(浪花屋製菓)を頂きました。
カフェオレ柿チョコ(浪花屋製菓)の情報など
公式webサイトの情報↓
浪花屋製菓について
いまや世界ブランドとなった 米菓・柿の種
元祖は新潟県長岡市に本社のある、浪花屋製菓ですおいしいお米のふるさと新潟県。
「元祖 柿の種」の浪花屋製菓はその中央、長岡市に生まれて90年。
その歳月は、常にお客様に喜ばれる米菓、柿の種を作り続けた情熱と変革の歴史。
私たちはお客様の「おいしい」の一言と出会うために、そしてより多くのお客様の「笑顔」に接するために、つねにクリエイディブな姿勢でその時代時代の「おいしさ」を探求し続けてきました。
浪花屋製菓は、今も昔と変わらぬ「おいしさ」を、まごころこめて一人ひとりのお手元へお届けします。※商品自体の説明は見つかりませんでした。
パッケージには、カリポリ美味しい柿の種をコーヒーの香り漂うカフェオレチョコで優しく包んだ新しい美味しさ。とありますね。
で、柿チョコには、色々な種類の味があって、柿チョコ、ホワイト柿チョコ、きなこ柿チョコ、いちご柿チョコ、チーズ柿の種、なんかがでておりますね(どれも美味しいことかと思います)。
後、柿の種の誕生秘話もひとつ…
⇒餅の切り抜きに使用していた小判型の金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら、歪んだ小判型のあられ(柿の種の形)になってしまいました。
とのこと。
↓うっかりから生まれた形とは思えない、愛くるしい形です。
↓チョココーティングもつやつやしてて、愛くるしいです。
●栄養成分(100g当たり)●
エネルギー：531kcal
たんぱく質：4.1g
脂質：27.8g
炭水化物：66.0g
食塩相当量：0.4g
●名称●
チョコレート
●原材料名●
砂糖、でん粉、ココアバター、米(国産)、麦芽糖、植物油脂、全粉乳、乳糖、醤油、コーヒーパウダー、カカオマス、でん粉分解物、唐辛子/光沢剤、乳化剤、香料、(一部に乳成分、小麦、大豆を含む)
お値段(税抜き)250円
内容量：77g
製造者：浪花屋製菓 株式会社
販売予定：１０月～５月頃の予定
食べてみた感想など
カフェオレの風味が上品な甘さと共にフワッと広がって、カリッとした食感の柿の種のピリ辛感が控えめに追ってきます。
味としてはカフェオレチョコの存在感が結構な割合を占めていますが、かなり美味しいですね。
美味しさ故に、一袋じゃすぐ食べられちゃうと思います！！！
↓断面図はこんな感じでございます。
↓カリポリ柿チョコ！！
チョコと柿の種の相性も良いので、こちらの商品もいけますね＞＜
で、こちら、１０月～５月頃の限定販売予定ということで、現状ギリで買えるかどうかだと思います(ネットでも買えます。現時点では購入可能でしたねｗ)。
今回無理でも、多分、暖かい時期を過ぎた１０月頃にはまた購入できると思いますので、、、
カフェオレ柿チョコ(浪花屋製菓)、興味をもたれた方は、購入の機会も狙いつつお試し下さい 。
よろしければ、こちらの記事もどうぞ↓
[clink url=”https://goritv.com/entry/kakinotane-black-thunder/”]
こちらも柿の種とチョコの組み合わせでございます。