●動画(時間に余裕がある時にでも、是非。記事だけでも、是非。)
今回は、あたり前田のクラッカー(前田製菓)を頂きました。
あたり前田のクラッカー(前田製菓)の情報など
公式webサイトの情報↓
昔ながらの製法にこだわり、どこか懐かしい味がする名品。
原料の小麦本来の味や香りを生かす工夫がされたあっさり塩味のクラッカーです。
チーズやサラダなどをのせれば、ちょっとしたメインディッシュに。
また、そのままでサイドメニューとして並べてみてはいかがですか。↓前田製菓さんについて
当社は、1918年の創業開始以来、一貫して「品質本位」「無声呼人」のスローガンを掲げ、クラッカーを中心とするお菓子の製造・販売に従事してきました。
この間さまざまな製品を世におくりだし、その都度、お客様にご好評を得てまいりました。1960年代には「あたり前田のクラッカー」のフレーズで有名になったテレビCMの放映をきっかけに、飛躍的に売り上げを伸ばすこともできました。
現代は、あらゆる嗜好が多様化する傾向にありますが、当社ではこのような時代の要求にデリケートに応えるべく、従来製品の改良や新製品の開発などを積極的に行う一方で、食品という分野に独特の普遍的価値の追求にも精力的に取り組んでおります。
※公式サイトやネットショップからは様々なクラッカーも確認できますので、よろしければそちらもご覧ください!
(ビスケットやクッキーなどもあります^^)
パッケージには、お口にポイ!かわい~いクラッカーとありますね。
また、1955年に「前田のクラッカー」の前身となる商品が誕生しており、あたり前田のクラッカー(当たり前田のクラッカー)というのは、昭和30年代に流行ったギャグになるとのことです。
「当たり前」の代わりに使われると、(空気とタイミングにもよるでしょうが)場がなごむと思われますw
↓中身はこんな感じです。
お口にポイポイできるサイズで、一つ一つにMの文字が刻まれております。
前田のMでしょうね^^
それと、香ばしいにおいがします。
↓割ってみました!
●栄養成分(100g当たり)●
エネルギー:516kcal
たんぱく質:7.5g
脂質:27.6g
炭水化物:62.6g
ナトリウム:780mg
●名称●
クラッカー
●原材料名●
小麦粉、植物油脂、ショートニング、砂糖、食塩、イースト、バター、膨脹剤、調味料(アミノ酸等)、乳化剤(大豆由来)
お値段100円程度
1955年に前田のクラッカーの前身となる商品が発売
内容量:110g
製造者:前田製菓株式会社
食べてみた感想など
比較的軽めのサクサク食感となってます。
で、香ばしさの中に、ほんのり塩気、小麦の風味がふんわり口に広がります。
リズム良く口に運べる感じで、すごく優しい素朴なお味です。
味として大人しすぎると感じる方もいらっしゃると思いますが、こういった仕上がりもいいものですね!美味しいです!
もちろん、ジャムやアイス、フルーツやチーズなどと一緒に、お好みで頂くのも楽しいと思います!
全部で、567kcal位になりますよ!!
前田製菓さんの商品はネットからでも購入可能となっておりますので、あたり前田のクラッカー(前田製菓)、興味をもたれた方は、お試し下さい。