今回は、HARIBO Happy Cola/ハリボー ハッピーコーラを頂きました。
ハリボー ハッピーコーラの情報など
輸入者である三菱食品さんの公式webサイトの情報↓
バラエティ豊かなグミキャンディ。爽やかなコーラ味が口に広がるグミキャンディ。コーラの瓶をかたどっています。【ハンガリー製】
ハリボーについて↓
ヨーロッパでは子供がはじめて口にするお菓子がハリボー。
90年以上の歴史を持つグミキャンディのパイオニアにして世界最大のメーカーです。
ハリボーの創業者Hans Riegel(ハンス・リーゲル)が、出身地であるボンに会社を設立したのは、第一次大戦直後の1920年。姓名と地名の頭文字「Hans Riegel, Bonn」から、社名をHARIBOと命名しました。
以来「ハリボーは子供を幸せにする」というスローガンのもと躍進を続け、ヨーロッパでは知らない人がいないといわれるほどの企業に成長しました。
現在ではドイツ5工場、フランス3工場に加え、英国、デンマーク、オーストリア、スペイン、トルコ、最新のハンガリー工場を含めた10ヵ国16工場が稼働中。6100人の従業員が約150ヵ国以上へグミ製品を出荷しており、グミキャンディ世界最大のメーカーとして不動の地位を築いています。
パッケージには、これといった商品説明はありませんね。
また、他のお味として、
ゴールドベア、グレープフルーツ、フレッシュコーラ、サワーレモン、ベリードリーム、ピーチ、ワーム、ハッピーチェリー、フロッグ、スターミックス、ジューシーゴールドベア、マオアム、シュネッケン
【シーズンアイテムとして】
ハッピーハロウィン、ハッピーイースター、クリスマスツリー
などなど、沢山の種類を扱ってるとのことです。
※公式サイトに載っていたもののみになります。
ハリボーのグミはなぜ硬いの?↓
ハリボー社のグミは他社製品に比べて硬めに作られています。
その理由をご存じですか?
ヨーロッパの人々は昔からあまり硬いものを食べる習慣がなく、咀嚼力が弱かったため、ハリボー社の創業者 Hans Riegelはグミによってそれを補いたいと考えたのです。
あごの強化はもちろん、肥満防止に役立つ、脳によい刺激を与えるなど、近年になって「噛む」ことのさまざまな効果が医学的に認められつつあります。
Hans Riegelは、まさしく先見の明を持っていたのです。
↓中身はこんな感じです。
ままま、パッケージの外から見えてはおりましたがwウキウキさせてくれそうなコーラ瓶の色形となってます。
それと、匂いからも甘いコーラを感じられます。
↓ちぎろうとしたところ
ちょい固かったですね(のびただけ)w
●栄養成分(1袋当たり)●
エネルギー:323kcal
たんぱく質:7.1g
脂質:0.0g
炭水化物:73.7g
食塩相当量:0.02g
●名称●
キャンデー
●原材料名●
水あめ、砂糖、ゼラチン、ぶどう糖/酸味料、着色料(カラメル)、香料、光沢剤
標準小売価格(税抜)230円
内容量:100g
原産国名:ハンガリー
輸入者:三菱食品株式会社
食べてみた感想など
ミシミシ、ミッチリミッチリ、ハードな噛み心地が楽しめます。
確かに咀嚼力も鍛えられそうですね><
で、お菓子っぽいコーラの風味、ほどよい甘さにほんのりとした酸味が口に広がります。美味しいです^^
熱量は323kcalとなります。
ハリボー ハッピーコーラ、興味をもたれた方は、お試し下さい。
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