今回は、北海道廳立圖書館【ほっかいどうちょうりつとしょかん】 チョコサンドクッキー(北菓楼)を頂きました。
※北菓楼さんはテレビなどでも紹介されている位の人気があるお店で、北海道開拓おかき、バウムクーヘン「妖精の森」、シュークリームや焼菓子などなど、魅力的なスイーツを沢山取り扱ってらっしゃいます。
北海道廳立圖書館 チョコサンドクッキー(北菓楼)の情報など
こちらは、2016年3月18日にオープンされた北菓楼 札幌本館の限定商品となり、札幌本館の中では一番人気のお菓子になるそうです。
外箱は本をイメージして作られております。知的でオシャレな感じもしますでしょうか^^
↓外箱を開封しました。
箱内側には、お召し上がり方が書かれていて(簡単にいってしまえば)、
チョコとクッキーが個別の袋に別れていて、クッキーでチョコをサンドして食べてもいいし、チョコとクッキーを別々に食べてもいいとのこと。
また、お菓子の説明にもふれていて(簡単にいってしまえば)、
スクエアチョコレートは濃厚なキャラメルソース入り、ラング・ド・シャクッキーは香ばしいキャラメル風味とあります。
その他に、北海道廳立圖書館の説明や、その図書館が美術館に変わり最終的に北菓楼札幌本館に生まれかわった(だから外箱のデザインに書籍が使われてるのですね)ことなどなどが書かれたリーフレットも入っておりました。
※リーフレットの詳しい内容は動画にてご確認ください。
↓で、お菓子はラング・ド・シャクッキー20枚と、チョコレートが10枚入っております。
↓そしてやっとこさの本商品がこちらになります。
クッキーは香ばしいメープルの香りがしますね。
チョコは北海道廳立圖書館のデザインがいい感じにほどこされてます。
厚さなんかは結構薄めですね。
●栄養成分(1包装当たり)●
記載先見つけられず
●名称●
焼菓子、チョコレート
●原材料名●
【ラング・ド・シャクッキー】
バター、砂糖、卵、小麦粉、アーモンドープードル、メープルシュガー、キャラメルペースト、食塩、香料
【チョコレート】
砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、水あめ、脱脂粉乳、植物油脂、カラメルソース、バニラ、乳化剤、香料、増粘剤、(原材料の一部に大豆を含む)
お値段(税込み)1080円
内容量:ラング・ド・シャクッキー20枚、チョコレート10枚
販売者:株式会社北菓楼
食べてみた感想など
【まずは、ラング・ド・シャクッキーだけ】
ちょっと固めの、心地よいサックサク食感に、すごく香ばしいキャラメルの風味ほろ苦さ甘さが嬉しい仕上がりになってます。
これだけでも十分いけますね。
【続きまして、チョコレートだけ】
チョコとその間のねっとり濃厚なキャラメルソースがいい感じで混じりあいます。
こちらも、ほろ苦さとほどよい甘さを兼ね備えた仕上がりとなっております。
やはり、これだけでも十分いけますね。
【そして、サンドして】
香ばしいキャラメル風味クッキーのサックサクの食感に、キャラメルソース入りのチョコがねっとり溶け合う過程はやはり嬉しいものですね。
またお味に関しても、それぞれの絡み合いは嬉しいものとなっております。
贅沢な気にもなってしまいますが、個人的にはクッキーとチョコは一緒に食べた方が好みですね^^
かなり美味しいです!
あと、サンドするのもちょっとウキウキしますねw
オンラインショップで、おかきやバウムクーヘンは購入できるのですが、こちらの北海道廳立圖書館チョコサンドクッキーは北菓楼札幌本館限定商品となりますからね。
興味をもたれて、かつそちらに行く機会があるという方は購入を検討されてみてはいかがでしょうか!?
お土産にしても、多くの方が喜んでくれるかと^^
よろしければ、こちらの記事もどうぞ↓
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こちらのシリーズ好きなんですよね><新作を出してほしいところです><