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今回は、かにぱん(三立製菓)を頂きました。
※関連商品としてミニかにぱん、ミニかにぱんチョコ(秋冬限定)も発売されてます。
本商品は1974年に発売され、製造元の三立製菓さんは1921年に創立されてます。
かにぱんを見ただけで只者ではないオーラを感じてましたが…愛され続けてきたという長い歴史をお持ちでございます!!
また、三立製菓さんでは、カンパン、チョコバット、源氏パイなど色々な商品を取り扱ってらっしゃいます。
かにぱん(三立製菓)の情報など
公式webサイトの情報↓
子供たちの大好きな味
三立製菓:https://www.sanritsuseika.co.jp/
かわいいかにのかたちをした人気者!
ほんのり甘くシンプルな味わいです。
割れ目にそって割ると、いろんな形になり遊びながら食べられます。
パッケージには『楽しみながら食べられるカットパン!(1袋当たり)乳酸菌入り110億個、フェカリス菌 EC-12株使用 ※フェカリス菌(EC-12株)はベビー用品メーカーのコンビ株式会社が開発した乳酸菌です。』といった商品説明があり、可愛いカニのイラストの他に、かにぱんをカットしてできる形の紹介イラストが載せられてます。
また、公式サイトには、カットしてできる形の追加紹介、かにぱんが出来るまでの流れや、かにぱんのうた、かにぱんを活かしたレシピなども載せられてます。
↓中身はこんな感じです。二個入ってて嬉しいw
商品名通り、可愛いかにの形をしたパンとなってます。
表面はサラッとカサッとした手触りです。
パンのいい匂いもしますよ。
↓切れ目が入ってるとこからちぎりました。
カットした断面はこんな具合です。
栄養成分(カロリー)・原材料・値段など
●栄養成分(1袋当たり)●
エネルギー:275kcal
たんぱく質:7.3g
脂質:7.3g
炭水化物:45.2g
食塩相当量:0.37g
●名称●
パン(カットパン)
●原材料名●
小麦粉(国内製造)、砂糖、マーガリン、果糖ぶどう糖液糖、パン酵母、植物油脂、発酵種、脱脂粉乳、食塩、殺菌乳酸菌末/乳化剤、香料、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
お値段100円程度
1974年発売
内容量:2枚
製造者:三立製菓株式会社
かにぱん(三立製菓)を食べた感想など
パンはふんわり食感、少々パサッとモサッと感もあるものの、口どけは優しいです。
そして、ほんのりした甘さ・ミルク感を提供してくれます。
カニの存在は全くないですがw素朴で食べやすく、美味しいですね^^
こういうあっさり楽しめるパンもいいものです!!
※かにぱんのアレンジレシピも沢山あるので、色々と試してみるのも面白いかと思います。
一番難易度の高そうな(??)キリンぱんを作ってみました。
かにの目を二つ取り忘れてますがw
熱量は一袋で275kcalで、一個140kcal程度になります。
三立製菓 ミニチュアチャーム ガシャポンでも登場
🌈再入荷✨
— ドリームカプセル@イオンモール草津 (@drecap_kusatsu) July 2, 2022
⭐️三立製菓 SANRITSU ミニチュアチャーム#ドリームカプセル#イオンモール草津#ガチャ#ドリカプ草津再入荷 pic.twitter.com/XIK8VBu2bQ
ここはかにぱんが当たりといった方がいい気もしますが…ハズレがないww
かにぱん(三立製菓)、今後も長く売られ続けてほしい一品です。
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こちらはしっかりめのお味が楽しみたい時なんかによろしいかと^^