今回は、リンドール ミルク(リンツ)を頂きました。
リンドール ミルク(リンツ)の情報など
リンドールにはスイス製とアメリカ製があります。
それらは基本的に同じレシピで作られてはいるものの、材料の原産国や保存方法で味や食感に違いが生まれてくる可能性もあるそうです。
とはいうものの、大事なポイントは保存方法で、14℃~16℃位の涼しい場所での保存が望ましいとのことです(公式サイトには14℃~18℃とありますね)。
また、冷蔵庫で冷やしすぎたり、中のチョコが溶け出してる状態は推奨している保存方法ではないそうです。
※各々の好みによって楽しまれるのが一番かとも思いますが^^
公式webサイトの情報↓
商品説明として
世界120か国以上で愛される一番人気のフレーバー。
ミルクチョコレートのシェルとフィリングの一体感のあるこの上なくなめらかな口どけ。リンツやリンドールの情報として
スイス生まれのリンツのメートル・ショコラティエ秘伝のおいしさ
究極のなめらかな口どけがもたらす、至福のひととき
リンツならではの上質なチョコレートを使った繊細なシェル、ひとたびそのシェルを破ると、その中からとろけ出るこの上なくなめらかなフィリングが、お口を甘美に満たし、あなたを至福のひとときに誘いますリンドールが誕生したのは、60年以上も前のことです。
おいしいチョコレート作りにその卓越した技術と情熱を注ぎこむリンツのメートル・ショコラティエの手によって生み出された、この非常にユニークな2層構造のチョコレートは、極上のチョコレートの象徴である「リンツ」の名と、フランス語で金を意味する「オール」を組み合わせ、「リンドール」と名付けられました。
以来、この究極のなめらかなチョコレート体験が人々を魅了し、誕生して60年を超えた今では、そのバラエティーも増え、リンツのチョコレートの中でもっとも親しまれている製品として、世界中で愛され続けています。
パッケージの方は外国語記載なので、触れるのは避けさせて頂きます><
で、リンドールのフレーバーは他にも沢山あり
ダーク、ホワイト、60%カカオ、70%カカオ、ヘーゼルナッツ、キャラメル、ストロベリー&クリーム、抹茶、マンゴー&クリーム、ココナッツ、シトラス、オレンジ、カプチーノ、ストラッチアテラ、シーソルト、ミルク&ホワイト、ファッジスワール、キャラメルシーソルト、アーモンド、ミント、シャンパーニュ
季節限定として
【ハロウィン】パンプキンスパイス、パンプキン、ゴースト
【クリスマス】ジンジャーブレッド、スノーマン
【バレンタイン】ハート、バレンタイン
【ホワイトデイ・イースター】スプリング
が発売されてるそうです。
※公式サイトに載ってるものになります。
↓外袋の中身はこんな感じです。
こちらは20個入りのものになり、個包装されてます。
↓こちらの中身も取り出します。
コロンとまん丸とした可愛らしいお姿です。
それと、見た目どおり、甘いチョコのいい匂いがします。
(10月中旬頃の)暖かい日に保存していてたものを撮影したということもあり、べたべたとは触りたくない状態かもしれませんw
↓切りました。
断面はこんな具合です。
外側と内側のチョコも確認できました。
内側のチョコが少々溶け出してしまってますね><
もう少し涼しいところで保存しておいた方がいいとされるケースです…w
●栄養成分(1包装当たり)●
動画内にてご確認ください
●原材料名●
砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、カカオマス、乳糖、バターオイル、脱脂粉乳、麦芽エキス、植物レシチン(大豆由来)、香料
ネット価格(税込み)486円
食べてみた感想など
外側のチョコは少々コリッとモクッと食感で、内側のチョコはトロ~リなめらかといった魅惑的な口どけとなっています。
で、濃厚で過ぎることのないしっかりした甘さにミルクチョコの風味が口を喜ばせてくれます。
個人的にも好きな一品で、美味しいですね(一度に複数個食べたくなります)^^
↓こちらは別の日(20℃前後)に撮影したものになります。
やはり保存方法で差がでてきますね。
ちなみに20℃前後ですと、内側のチョコはスッと歯が通った後に、魅惑的ななめらかさでとけていきます^^
品質にこだわるのなら購入後の保存方法も気をつけたほうがいいですね!
※自分の好きな状態を見つけるのも良いかもです^^
色々な種類がでていて、多分、どれを食べてもほぼほぼ楽しめると思います^^
カロリーは少々気になりますがw全種試したくもなりますね!!
リンドール ミルク(リンツ)、興味をもたれた方は、お試し下さい。
よろしければ、こちらの記事もどうぞ↓
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オーストラリアのチョコレートビスケットになります!