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名古屋八丁みそまん(春華堂)、あんと味噌が相性良く溶け合います^^

今回は、名古屋八丁みそまん(春華堂)を頂きました。

春華堂さんでは他にもうなぎパイなど沢山のお菓子を取り扱ってらっしゃいますね。

名古屋八丁みそまん(春華堂)の情報など

公式webサイトの情報↓

愛知名産の八丁味噌が香る
江戸時代初期から変わらぬ伝統の製法で造られる八丁味噌が、ほのかに香る「みそまんじゅう」。
職人がじっくりと炊き上げた、旨味ゆたかなこし餡も自慢です。

パッケージにも同様の商品説明が記載されてます。

また、今回は2ヶ入のものですが、6ヶ入、10ヶ入のものもあり、箱根路みそまん、田舎みそまん、なども出てるとのことです。
名古屋八丁みそまん(春華堂)2 名古屋八丁みそまん(春華堂)3 名古屋八丁みそまん(春華堂)5

↓より詳しい情報【公式オンラインショップより】

二夏二冬以上熟成させた八丁味噌

皮に練り込んだのは、江戸時代から同じ製法で天然醸造される、愛知県岡崎市カクキューの八丁味噌。
原料は、良質の大豆と塩のみです。
蒸した大豆を味噌玉にし、それを豆麹にして水と食塩で仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石とし、天然醸造で二夏二冬(ふたなつふたふゆ)以上の間熟成させます。
味噌の味は大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味、苦味のある独特の風味が特徴。
永く仕込み置くため色が濃く、固いテクスチャですが、塩味はひかえめです。
みそまんにも生きる八丁味噌ならではの濃厚でコクのある味わいを、ぜひお楽しみください!

北海道産小豆を使用した自家製餡

和菓子の命ともいえる餡を、極上の味に仕上げるために重要なのは、「使用する小豆の品質」と、「餡を作る職人の技」。
小豆は、北の大地の恵みを受けて、旨味をぎゅっととじ込めて育った北海道産のものを使用しています。
そして、これを熟練の職人が微妙な火加減、水加減を調整し、じっくりと炊き上げることで、ふくよかな香りとゆたかな旨味が自慢の餡が完成します。

【豆知識】パッケージに隠された意味は?

「八丁味噌」という名前は、江戸時代に三河国岡崎藩の藩庁だった岡崎城から、西へ八町(約800m)の距離にある八丁村でつくられていたことに由来します。(八丁村は、現在の愛知県岡崎市八帖町にあたります)その地域に古くから親しまれる「八丁味噌」にちなんで、パッケージには名古屋のしゃちほことともに、岡崎城の名花である藤の花をあしらいました。
愛知県の皆様にほんのり懐かしさを感じていただきたい・・・という想いから、完成したみそまんなのです♪

↓中身はこんな感じです。
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味噌っぽい色をしたお饅頭です。
手触りはしっとりしていて、ちょっとぺたぺたともしています。
で、ガツンというほどではありませんが、味噌のいい匂いがします。

↓切りました。
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断面はこんな具合です。
ぎっしり詰め込まれた、こし餡が確認できました。

●栄養成分(1個当たり)●
記載先見つからず

●名称●
和菓子

●原材料名●
小豆こしあん、小麦粉、砂糖、味噌、還元水飴、醤油、山芋粉、食塩、カラメル色素、膨脹剤

ネット価格:237円
内容量:2個
製造者:(有)春華堂

食べてみた感想など

生地は柔らかめで、少々ぺたっと、しっとり溶けていきます。で、甘じょっぱくて、優しい味噌の風味を提供してくれます。
こしあんは、サラッとした舌触りでしっとり溶けていきます。で、しっかりめの甘さに、あんの風味を提供してくれます。
あんと味噌が相性良く溶け合って、美味しいですね><
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こちらの商品も、うなぎパイも、春華堂さんが取り扱っている沢山の商品全部まとめて、興味をもたれた方はお試し下さい。

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カレー・ハンバーグ・おんたま^^

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