●動画●
白い恋人(石屋製菓)を頂きました。
【他商品】
恋するチョコレート、美冬、i・ガトー、白いバウム、なまらバターバウム、白いロールケーキ、プライムアイスクリーム、キャンディチョコレート、白い恋人ホワイトチョコレートプリン、白い恋人チョコレートドリンク、白い恋人ソフトクリーム、オリジナルグッズ、季節限定品、などなど
※石屋製菓さんは1947年に創業されました。
白い恋人(石屋製菓)の情報など
公式webサイトの情報↓
きれいな焼き色をつけたラング・ド・シャで、ホワイトチョコレートをやさしくサンド。
40年以上、愛され続けてきた「白い恋人」を、きょうも北海道を愛するみなさまのもとへお届けします。
オンラインショップの情報↓
1976年から愛され続ける、北の国の恋人。
サクサクのラング・ド・シャでなめらかなイシヤのオリジナルチョコレートをサンド。
ラング・ド・シャ(仏:langue de chat)はフランス伝統の焼き菓子で、サクサクと軽い食感が特徴。
練ったバターと砂糖を合わせ、小麦粉、卵白、生クリームを加えた生地を、まわりにきれいな焼き色をつけて仕上げました。
熱々のうちに挟むのは、白い恋人のためにブレンドされたオリジナルのチョコレート。
ラング・ド・シャとなめらかなチョコレートが調和して、「白い恋人」ができあがります。細やかなチェックが支える「変わらないおいしさ」。
日々の天候でオーブンの設定温度も変わるほど、お菓子づくりはデリケート。
生地に生クリームを加えるタイミングが少しずれるだけでサクサク感が変わります。
一つひとつの工程に気を引き締め、原料や温度・湿度のこまめなチェックを怠らないことで、変わらないおいしさを守り続けています。北海道への愛をこめた雪山風景のパッケージ。
発売当初から変わらずパッケージに描かれているのは、北海道の秀峰「利尻山」。
北海道への愛と、スイスの山並みのようなその風景にヨーロッパのお菓子づくりを目指す思いを重ねたデザインです。
一方、個包装や包装紙は、より開封しやすく改良されています。
箱の中に入っていたリーフレットの一部には『白い恋人の名前の由来には、こんな物語があります。あわただしい師走の街に雪がやさしく降り出していました。スキーを楽しんだ帰りの中、創業者が何気なく言った運命的な一言、「白い恋人たちが降ってきたよ」この言葉がそのままこのお菓子の名前になって白い恋人が誕生したというわけです。スイートなチョコレートをやわらかいクッキーでサンドした白い恋人はやさしさと想い出がいっぱい詰まったお菓子です。』といった説明が記載されています。
↓箱を開封しまして。
本商品が、四箇所に三枚ずつ入ってます。
↓袋からも取り出しまして。
四角いホワイトチョコが、ラング・ド・シャからチョコっとはみ出してます^^
↓断面はこんな具合です。
栄養成分(カロリー)・原材料・ネットの値段など
●栄養成分(1枚当たり)●
エネルギー:57kcal
たんぱく質:1.0g
脂質:3.4g
炭水化物:5.7g
食塩相当量:0.03g
●名称●
チョコレート菓子
●原材料名●
砂糖(北海道製造)、卵白、小麦粉、全粉乳、油脂加工品(バター、植物油脂、食用精製加工油脂、牛乳、その他)、ココアバター、食用精製加工油脂、ショートニング、クリーム、でん粉/乳化剤、香料(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
ネット価格799円
1976年発売
内容量:12枚
製造者:石屋製菓株式会社
白い恋人(石屋製菓)を食べた感想など
ラング・ド・シャは、心地よさのある軽いサクサク食感で、じんわりふんわり優しいバターの風味や甘みが口に広がります。
ホワイトチョコは、なめらかな口どけで、ほどよい甘みに風味を提供してくれますね。
ラング・ド・シャもホワイトチョコも、単体で食べても素敵ですが、両者が合わさることでより一層素敵な一品となります。美味しいですね!貰って嬉しいお土産です^^
熱量は一枚57kcalです。
白い恋人(石屋製菓)、興味をもたれた方はお試し下さい。
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