今回は、ゆふいん創作菓子 ぷりんどら(菊家)を頂きました。
こちら、テレビや本・雑誌などでも紹介されてる商品になります!
ゆふいん創作菓子 ぷりんどら(菊家)の情報など
公式webサイトの情報↓
累計販売実績2000万個突破!
ぷりんどらは2004年の阪急百貨店「九州展」でデビュー。
1週間で42.000個の販売実績を残し、全国の百貨店バイヤーや各メディアに注目されるようになりました。製法へのこだわりとして
どら焼きの焼成から、カスタードクリームを絞り、カラメル付プリンのサンド、-18℃以下で瞬間冷凍まで一連のラインで製造されますので鮮度が保証されています。
どら焼きの皮生地には、カナダ産メープルシロップを使い、よりまろやかでフンワリしたパンケーキのような食感の生地に焼き上げています。
ジャージー牛乳を使用し、バニラビーンズを加えて、ミルク感のあるなめらかなプリンは、ほんの少し苦味を抑え、お子さまにも食べやすいカラメルソース付き。
生クリームを多く加えてクリーミー感のあるカスタードクリームでサンドしました。本来、卵がたっぷり入ったプリンは一度冷凍すると食感や美味しさがなくなるのですが、独特の製法で冷凍後解凍してもプリンが変わらず美味しく召し上がっていただけるように試行錯誤の工夫を繰り返し、作り上げました。
個包装されたパッケージにはこれといった商品説明はありませんね。
ちなみにこちらのデザインは、由布院の街から仰ぎ見る豊後富士「由布岳」と里景色の中をいく名物の辻馬車をモチーフにしたものとなってるそうです。
後、ぷりんどらの他のお味として、黒豆入り抹茶、あまおう苺などがあり、菊家さんの取り扱ってる人気商品として、蜜衛門、ドン・フランシスコなどなど色々なものがあるそうです!
↓外箱の中はこんな感じです。
↓一個取り出しまして
どら焼きの皮生地の間に魅惑的なプリンが挟まれてます。
で、生地は柔らかくて、すごいしっとりしていて、ちょいとぺたっとした手触りとなってます。
↓パカッと開きました&切りました。
断面はこんな具合です。
見たところ、もはや美味しいやつですw
●栄養成分(1包装当たり)●
記載先見つけられず
●名称●
生菓子
●原材料名●
牛乳(ジャージー牛乳60%)、砂糖、卵、小麦粉、植物油脂、生クリーム、水飴、バターオイル、脱脂粉乳、メープルシロップ、ゼラチン、全粉乳、ブドウ糖、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)、加工澱粉、膨張剤、香料、グリシン、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤、安定剤(加工澱粉)、pH調整剤、着色料(クチナシ、カロチン)、(原材料の一部に大豆を含む)
お値段(ネット価格)4個入りで777円
製造者:(株)菊屋
食べてみた感想など
どら焼きの皮生地は、心地の良いふんわり食感で優しい甘さを提供してくれます。
プリンは、柔らかすぎず固すぎずのなめらかな口どけとなっていて、ほんのりとした甘さに優しい風味、カラメルのほろ苦さが嬉しいものとなっています。
カスタードクリームはプリンと混じってよくわかりませんがwまろやかさと優しい甘さを加えてくれてるといった印象で、全体の相性の良さも感じます。
見た目の期待通り、美味しいです^^
こちらの商品含め、菊家さんの他のスイーツはネットからでも購入できますね。
ゆふいん創作菓子 ぷりんどら(菊家)、興味をもたれた方は、お試し下さい。
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プリンプリン^^